プロフィール

duo Nota

Nota(ノタ)はチェコ語で音符という意味。
音１つひとつを大事にして演奏したいとの思いから名付けられました。
2018年春、チェコ共和国プラハで結成。
チェコ共和国を含め、ヨーロッパで学んだ音楽を引っ提げ活動中。
まだ発足間もないデュオですが、どうぞ応援よろしくお願い致します！

佐久間さくま　雄矢ゆうや

東京生まれ。
国立音楽大学卒業後、チェコに留学。
プラハ音楽院、プラハ芸術アカデミーを経て
現在ピルゼン・フィルハーモニー第1ヴァイオリン奏者。
これまでにヴァイオリンを故・田中千香士、大関博明、深山尚久、
ダナ・ヴラホヴァー、ボフスラフ・マトウシェク各氏に師事。

チェコ共和国に起こしの際は、ぜひコンサートに足をお運びください。
https://www.plzenskafilharmonie.cz/en/programme/

河野こうの　翔子しょうこ

大阪生まれ。
7歳よりピアノを始める。大村圭子氏に師事。

桐朋学園芸術短期大学 芸術科、専攻科修了。
在学中、定期演奏会、卒業演奏会等にソロ、室内楽演奏で出演、各マスタークラスを受講。

ドイツ・フライブルク音楽院、ポーランド・ショパンアカデミーにて研修を受け、修了演奏会に出演。
プラハ音楽院にてミラン・ランゲル氏に師事しレッスン生を経て、プラハ国際音楽院に編入、修了しデュプロマスペシャリストを取得。
ノルベルト・ヘラー氏に師事。オストラヴァ大学音楽科にてエリシュカ・ノヴォトナー氏に師事、学士課程修了。
プラハ芸術アカデミー(HAMU)修士課程在学中に南ボヘミア室内管弦楽団とピアノコンチェルトで共演。
本年度同アカデミー修士課程修了。フランティシェク・マリー氏に師事。

プラハにて後進の指導にあたる。(新規生徒さんお待ちしております@プラハ)